ルーモ・デ・エスペーロ(希望の光)というのは

小さい集まりのボランティア活動をしている団体です
子供食堂を月1回開催しております。
この名前は
 子供の未来に希望の光が燦々と降り注ぎますように
という意味を込めてエスペラント語で付けました。

 エスペラント語というのはご存知の方も多いとは思いますが
1887年にポーランドのザメンホフ博士が国際共通語として提案
した人工言語です。

 エスペラント語はできないのですが、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」
等に使われていて、格好いいという事で決まりました。

 皆様と共に笑いの溢れる居場所が作れるますようにご理解とご支援を
よろしくお願い致します。

 子供たちに希望の光が燦々と注がれることを祈りつつ・・・

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